カナダはトロントをベースに活動する二人のマルチインストゥルメンタリスト、ブリア・サルメナとダンカン・ヘイ・ジェニングスによるバンド、ブリア。カントリーのカヴァーEPをサブ・ポップよりリリース。

Briaは、インディ・カントリーのスーパースター、Orville Peckのバンドや、ポラリス・ミュージック・プライズにもノミネートされたFRIGSで活動する二人のマルチインストゥルメンタリスト、Bria SalmenaとDuncan Hay Jenningsによるバンドだ。

Sub Popよりワールド・ワイドでリリースされる当『Cuntry Covers Vol. 1』はDave Van Ronk、Waylon Jennings、John Cale、Lucinda Williams、The Walker Brothers、Mistress Maryによるカントリーのクラシック6曲をカヴァーしたEPとなる。

2020年、深い恐怖と混乱に襲われたSalmenaは、自分の曲を書くことをやめた。「ただ、自分の人生を反映しているかもしれないものを聴きたかった。そして、この6曲は私の鏡となる可能性がある」と彼女は語る。


Bria - Green Rocky Road


BRIA『CUNTRY COVERS VOL. 1』(カントリー・カヴァーズVOL. 1)

2021.12.15 ON SALE

■品番:SP1456CDJ[CD/国内流通仕様]

■定価:¥2,300+税

■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ

■収録曲目:

1. Green Rocky Road

2. Dreaming My Dreams With You

3. Buffalo Ballet

4. Fruits Of My Labour

5. The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore

6. I Don’t Wanna Love Ya Now


■More info: http://bignothing.net/subpop.html

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