後藤淳平“初”単独主演 × 木下半太 長編映画“初”監督作品 『ロックンロール・ストリップ』主演:後藤淳平 & 監督:木下半太 登壇 第七芸術劇場にて初日舞台挨拶開催決定!

後藤淳平“初”単独主演 × 木下半太 長編映画“初”監督作品 『ロックンロール・ストリップ』主演:後藤淳平 & 監督:木下半太 登壇 第七芸術劇場にて初日舞台挨拶開催決定!

ジャルジャル後藤淳平“初”の映画単独主演を飾り、作家で俳優の木下半太の自伝的小説を原作者自らがメガホンをとり映画化された『ロックンロール・ストリップ』は 1月23日(土)より第七芸術劇場ほかにて全国順次公開が決定している。

本作は、大阪のストリップ劇場を舞台に、映画監督を夢見る劇団座長が売れない劇団員とともに、奇跡のパフォーマンスを繰り広げる痛快エンターテインメントで、監督は、自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」(小学館文庫・刊)の原作者・木下半太。本作にて長編映画監督デビューし、20年越しの夢を叶えた。

そして1月23日(土)&24日(日)メイン館の大阪・第七芸術劇場にて舞台挨拶を開催することが決定した。主演・後藤淳平×監督・木下半太による生登壇、さらに出演キャストによるリモート登壇も予定している。

後藤の単独初主演の心境はいかに?夢を叶えた木下監督からはどんな表情がこぼれるのか!?負け犬が夢を追いかけ続ける、笑って泣ける青春群像劇をお楽しみいただきたい。


【映画『ロックンロール・ストリップ』舞台挨拶 詳細】

<日 時> 1月23日(土)

①10:00の回(上映後舞台挨拶) ②12:50の回(上映前舞台挨拶)

<場 所> 大阪・第七芸術劇場

<登壇者> 監督:木下半太 (予定)

<リモート中継> 智順、三戸なつめ

※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

<日 時> 1月24日(日)

①10:00の回(上映後舞台挨拶) ②12:50の回(上映前舞台挨拶)

<場 所> 大阪・第七芸術劇場

<登壇者> 主演:後藤淳平(ジャルジャル)(※①のみ登壇)  監督:木下半太 (予定)

<リモート中継> 徳永えり

      ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

<料 金> 通常料金

      ※前売特別鑑賞券、各種割引の使用可

      ※各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可

<チケット発売について>

WEB販売:各日程 前日9:00より販売開始

劇場窓口販売:各日程 前日の劇場OPEN時より販売開始

※全席指定席となります。

※1回の上映につき、お一人様4席までのご購入でお願いします。

※上映中止の場合を除き、原則、チケットご購入後の内容変更、キャンセル、払戻しはできません。

※お電話でのご予約は承っておりません。

※前売券をお持ちの方はWEBでの受付は不可となります。劇場窓口にてご希望日のチケットとお引替えをお願いします。

※定員に達し次第、販売を終了します。補助席・お立見の販売はございません。

◆チケットWEB販売の詳細はこちら

http://www.nanagei.com/web-yoyaku.html

◆当館の感染予防対策はこちら

http://www.nanagei.com/news200519.html

≪注意事項≫

□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。

□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。

□登壇ゲストへのプレゼントは劇場スタッフが事前にお預かり致します。

□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。

□舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。

□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。

□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。

□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。

■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問合せ下さい。

第七藝術劇場 06-6302-2073


【ストーリー】

木下半太監督の半生を描いた自伝的物語

売れない劇団の座長・木村勇太(後藤淳平)の夢は、映画監督になること。

しかしその実態は、観客がまばらな劇場で演劇を続けたあげく、劇団員たちに愛想をつかされ解散。長年付き合っている恋人・栗山千春(徳永えり)との結婚に踏み切ることもできず、人気ロックバンド「マチルダ」でボーカルをつとめている妹の木村朋美(三戸なつめ)とは大違いで、散々な日々を過ごしていた。経営している大阪のバーの常連にも「夢は諦めるのが早いほうがいい」と言われる始末。

ある夜の閉店間際、勇太はバーにやってきた謎の美女・冬音(智順)から、赤星(ぎい子)、ビーバー藤森(坂口涼太郎)、火野(町田悠字)と共に旗揚げした劇団「チームKGB」にストリップ劇場で上演してほしいとお願いをされる。冬音は「チームKGB」のファンで、なんと人気ストリッパー旭川ローズだった。

劇場を満員にしたい旭川ローズの想いを叶えるべく、場末の劇場を舞台に、勇太たち劇団員4人が町中を巻き込んでの珍騒動が始まる。


後藤淳平(ジャルジャル)

徳永えり 智順

三戸なつめ 坂口涼太郎 ぎぃ子 町田悠宇

品川祐(品川庄司)  村田秀亮(とろサーモン)  堤下敦(インパルス)  佐田正樹(バッドボーイズ) 宇野祥平  深沢敦

乃緑 綾部リサ 大川成美 後藤拓斗 内藤光佑 立山誉 西郷豊

保土田充 黒岩よし ふーみん 田中慎也 あだち理恵子

伊舞なおみ  Calmera

やべきょうすけ / 木下ほうか


製作:「ロックンロール・ストリップ」製作委員会

原作:木下半太「ロックンロール・ストリップ」(小学館文庫刊)

エグゼクティブプロデューサー:石田誠

プロデューサー:皆川拓也 三好保洋

音楽:Calmera 撮影:曽根剛 照明:本間光平 美術:秋元博

録音:山本タカアキ 装飾:寺尾淳 衣装:鈴木まさあき ヘアメイク:田鍋知佳

キャステイング:森川祐介 出版プロデュース:新里健太郎(小学館)

監督・脚本:木下半太

配給:ベストブレーン 企画:株式会社タッチアップエンターテインメント

©木下半太・小学館/タッチアップエンターテインメント

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