映画『ホムンクルス』の場面写真、一挙20点解禁!!更に、原作ファンも驚きのオリジナルストーリーの存在が明らかに!
伝説的カルト漫画「ホムンクルス」が実写化されることで、原作ファンを巻き込んで話題となっている映画『ホムンクルス』より、期待の場面写真が一挙解禁となった。
主人公の記憶も感情も失くしたホームレスを演じる綾野剛の右目を隠す本作ならではの象徴的なワンシーンに加え、一挙 20点が解禁された。医学生・伊藤学役の成田凌、“謎の女”の岸井ゆきの、女子高生役の石井杏奈、そして、ヤクザの組長役の内野聖陽とメインキャスト全員の注目のシーンがセレクトされている。
更に、本作は原作を軸に実写化されているが、今回の映画では原作にはないオリジナルな展開も描かれていることが明らかに。原作のファンもとより、「ホムンクルス」を知らない人にも物語に期待が高まるところだ。
期限7日の覚醒体験!!心の闇が視覚化する衝撃のサイコミステリー「ホムンクルス」。目に見えるものが真実ではないという論理が、あなたに何を体感させるのか?人間という生き物の正体とは何なのか…2021年4月2日に日本限定で劇場公開、その後、Netflix での全世界独占配信が決定している、今年最も熱い話題作といえるだろう。
【Story】
一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送る名越進。
ある日突然、医学生・伊藤学が名越の前に現れる。「記憶ないんですよね?」――そして期限7日間、報酬70万円を条件として第六感が芽生えるという頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション手術を受けることになった名越。
術後、名越は右目を瞑って左目で見ると、人間が異様な形に見えるようになる。その現象は、「他人の深層心理が、視覚化されて見えている」と言う伊藤。そして彼はその異形をホムンクルスと名付けた――。果たして名越が見てしまったものは、真実なのか、脳が作り出した虚像の世界なのか?
そして、その先に待っている衝撃の結末とは?!
監督:清水 崇
原作: 山本英夫「ホムンクルス」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
配給: エイベックス・ピクチャーズ 制作プロダクション: ブースタープロジェクト
In association with Netflix
Ⓒ2021 山本英夫・小学館/エイベックス・ピクチャーズ
公式サイト: homunculus-movie.com
公式 Twitter・Instagram:homunculus_eiga
2021年4月2日(金)期間限定先行上映
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