今度は何だ?!まさかのコラボ実施に、いったいどうした?!
ホリプロ60周年を記念して制作された映画『太陽は動かない』と映画『NO CALL NO LIFE』のコラボが実現致しました。
『太陽は動かない』で主演を務めるのは数々の強烈なキャラクターを演じ、常に日本映画界のトップを走り続けてきた藤原竜也。そして共演は名実共に若手俳優No.1の呼び声も高い竹内涼真。一方、『NO CALL NOLIFE』でW主演を務めるのは若手期待の星、優希美青と井上祐貴。
同事務所所属の4名がホリプロ60周年記念映画として制作された作品を担います。新型コロナウィルスの影響で昨年公開される予定だった『太陽は動かない』の公開日が3/5となり、『NO CALL NO LIFE』の公開日も3/5と運命の同日公開!そして今回、この2作品のコラボが実現致しました。
この度公開されるビジュアルは、既に解禁となっている『太陽は動かない』のビジュアルより、藤原竜也パートを優希美青、竹内涼真パートを井上祐貴がパロディ!
運命の公開日までを目前に控え、本日より公式SNSでのコラボ施策が実施となります。映画『NO CALL NO LIFE』公式Twitterでは“勝手に宣伝”と称し、同事務所の先輩が務める『太陽は動かない』の宣伝も開始!
その他、様々な楽しいコラボ施策を予定しております。是非、本情報とともに解禁素材をニュースとしてお取り上げ頂き、本2作品の動向にご注目頂けます様宜しくお願い申し上げます。
――――――作品情報――――――
【太陽は動かない】
ストーリー
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。
24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。
次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた――。
■原作:吉田修一「太陽は動かない」「森は知っている」(幻冬舎文庫)
■監督:羽住英一郎
■脚本:林民夫
■出演:藤原竜也 竹内涼真 ハン・ヒョジュ ピョン・ヨハン / 市原隼人 南沙良 日向亘 加藤清史郎 八木アリサ/ 勝野洋 宮崎美子 鶴見辰吾 / 佐藤浩市
■主題歌:King Gnu「泡」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
■制作会社:ROBOT
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■映画公式サイト:taiyomovie.jp
■公式Twitter:@taiyowaugokanai #太陽は動かない
■©吉田修一/幻冬舎 ©2020「太陽は動かない」製作委員会
【NO CALL NO LIFE】
ストーリー
運命と呼ぶには静かすぎる出会いで、愛と呼ぶには幼すぎる2人だった。
高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会い、恋に落ちた。怖いものなんて何もなかった。明日、地球に隕石が衝突して世界中の人類が滅んで2人きりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で欠陥だらけの恋だった。そして、時を越えた留守電の真相が明かされるとき、有海の衝撃の過去が浮かび上がるのだった。
出演:優希美青 井上祐貴 / 犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原 篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏 諏訪太朗 木下ほうか
/ 永岡 佑 桜井ユキ
脚本・監督:井樫 彩/原作:『NO CALL NO LIFE』 著・壁井ユカコ (角川文庫刊)/主題歌:とけた電球「ふたりがいい」
エグゼクティブ・プロデューサー:津嶋 敬介/企画・プロデュース:佐藤 慎太朗/プロデューサー:楠 智晴
企画・制作:ホリプロ/配給:アークエンタテインメント Ⓒ2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会
公式Twitter:@ncnl_movie 公式Instagram:no_call_no_life_movie #NCNL #映画NCNL 上映時間:107分
なんと、2作品3月5日(金)より公開!!
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