ホリプロ60周年記念映画『NO CALL NO LIFE 怖いものなんて、何もなかった―』制服姿にキュン!小西桜子×山田愛奈のインタビュー映像解禁貴重な現場メイキング映像も解禁!
ホリプロ60周年を記念して制作された映画『NO CALL NO LIFE』より高校生役のフレッシュな二人、小西桜子と山田愛奈の撮影終了直後の撮り下ろしインタビュー映像が解禁となった。
高校3年生の主人公・有海(優希美青)と同じ高校に通う日野由希奈を演じた小西桜子と高木サチコを演じた山田愛奈。アドリブも自然に出来たというほど、3人が等身大の高校生役を楽しんだ様子が収録されている。
カメラが回っている時も、回っていない時も同じような感じだったと現場の感想を語る山田愛奈。小西桜子は本作の見どころについて「映像が絶対素敵だろうなって思います。」と語っているが、その予想は的中!カンヌが認めた井樫彩監督の才能が凝縮された作品として仕上がっている。
また、劇中で小西桜子が演じる日野は、有海と恋のライバル関係にある要素も盛り込まれており、二人の恋の行方に胸キュンシーンも!!
本作は壁井ユカコ著による同名小説「NO CALL NO LIFE」の実写化。切なくて痛い10代のラブストーリーを若い世代の俳優陣の競演を楽しんでほしい。
【公式YouTube】
◇小西桜子、山田愛奈インタビュー映像
【Story】
運命と呼ぶには静かすぎる出会いで、愛と呼ぶには幼すぎる2人だった。
高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会い、恋に落ちた。
怖いものなんて何もなかった。明日、地球に隕石が衝突して世界中の人類が滅んで2人きりになったって、困ることは何もないような気がした。
無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で欠陥だらけの恋だった。そして、時を越えた留守電の真相が明かされるとき、有海の衝撃の過去が浮かび上がるのだった。
出演:優希美青 井上祐貴 / 犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原 篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏 諏訪太朗 木下ほうか
/ 永岡 佑 桜井ユキ
脚本・監督:井樫 彩
原作:『NO CALL NO LIFE』 著・壁井ユカコ (角川文庫刊)
主題歌:とけた電球「ふたりがいい」
エグゼクティブ・プロデューサー:津嶋 敬介
企画・プロデュース:佐藤 慎太朗
プロデューサー:楠 智晴
企画・制作:ホリプロ
配給:アークエンタテインメント Ⓒ2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会
公式Twitter:@ncnl_movie
公式Instagram:no_call_no_life_movie #NCNL #映画NCNL
上映時間:107分
2021年3月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開
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